2025年11月24日
2025年11月16日
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2025年11月24日
2025年11月16日
※がっつりネタバレです
怪我して足の感覚のない自殺願望のある男性が、色々あり腕を骨折して入院中の5歳の女の子に空想の話を聞かせていく話。
前情報あまり入れずに映像目当てで行ったけど普通にストーリーが良かった。
最初は男性の話す空想の世界に出てくる風景や画面、キャラデザがとにかくおしゃれで幻想的なので目が楽し〜と浸っていたけど中盤からキャラクターの背景がちょっとずつ開示されていくにつれて気持ち悪さの方が勝ってくる。
5歳の女の子、父が死んで家は焼かれてと散々な目にあっている上、
中盤以降は男性に話を聞かせる代わりにモルヒネを取ってくる様指示されたり、
子供を亡くして動転する母親を見ていたら鬼の形相で睨まれておしっこ漏らしちゃったり、
懐いてた看護師が院長?と部屋で淫行しててショックを受けたり、結果棚のモルヒネを取ろうとして落ちてまた手術して…と嫌〜な出来事が続いたあたりが結構つらかった。
それに男性が語る物語は今まで割と順調に事が進んでいく英雄譚だったのに、
終盤は仲間たちがどんどん死んでいくという打ち切り少年漫画の様な展開でそれを嫌がって泣く所が演技のうまさもあいまってもうやめたげてよ〜という気持ち。
女の子の手術シーンがクエイ兄弟の人形劇みたいだと思って調べたけど特に関係なかったらしい。
女の子が男性を励ました事で物語の最後は一応ハッピーエンド?に急転換し、男性は自殺願望からなんとか立ち直りケガの原因になった映画の完成版を病院のみんなで見る。
映画俳優に復帰し女の子は退院してオレンジ農園に戻ってめでたしめでたし…という感じなんだけど、
男性は復帰した後はぶん殴られたり、自転車から飛び降りたり、並走する汽車に飛び移ろうとしたりとトム・クルーズもびっくりな激しく危険なスタントばかりしている様で、
あのこれ自殺願望治ってないのでは…?とかそもそもこれ本当にロイなんか?普通に復帰は無理で女の子の勘違いなのかも?という微妙な気持ち悪さを残して終わった。
私はまあハッピーエンド寄りな話で受け取ったけど、中盤〜終盤の不穏な演出や出来事は特にフォローとか解決されないまま終わるからいい意味ですっきりしない。
そこも含めてたまに見るままならない夢の中みたいな映画だったな〜
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